叶万願による占いサイト開運京

　私の縦型開運名刺が出来てきました。

　今回は扇を広げたようにそろえました。


　左上に金色のロゴがあります。

　滅茶シンプルでしょ。

　それなのにどこか違う。

　それが開運名刺です。

　経営者には縦型名刺をお作りすることをお勧めしています。


  

　今日あたり、私の縦型開運名刺の製作が行われていると思います。

　出来上がって、持ち運べるまでには数日かかります。

　こちらに持って来れましたら、サンプルとしてお見せします。


　これまで開運名刺のオーダーをされている方には、正式なご注文はお待ち下さいと、待ったをかけている方もいます。

　それは、その方が経営者であり、私は縦型開運名刺製作を考えてもらいたいからです。

　サンプルとしての私の縦型開運名刺をご覧になって、そういう感じでもいいとご納得の上でご発注いただきたいと思います。


　すでにオーダーされている方には直接ご連絡します。

　また、このブログにもアップします。

　少々お待ちくださいませ。  

　私の酒屋の名刺です。


　日本大開運協会の理事としての叶万願の名刺と似ています。

　瓜二つです。

　ロゴが金色。

　横線の2本が共に金色。

　三箇所に金色を使っています。

　右上にキャッチコピーがあるのいっしょ。


　どうしてか？

　同時に作ったからです。

　ロゴこそ違いますが、金色の線はまったくの同位置です。

　制作上、このようにしました。


　瓜二つと書きました。

　確かにちょっと見ますと、そのようであります。


　ところがこの二つの名刺はまったく違った部分があり、こうしなけば、凶となるところがあります。


　開運名刺のサンプルだから、真似てみよう。

　わかってやるのはいいですが、ただただ闇雲に似ているのを作っても、開運名刺になるかどうかはわかりません。


　いずれにしましても、金色のよさはわかっていただけると思います。  

　叶万願の名刺はご覧いただけるようにしました。

　やはり、開運名刺と言っても、実物を見てみなければ、実感も沸きません。

　名刺は不特定多数の方に自由に見てもらう物ではありません。

　また、博物館の中に飾り、お金を払って見てもらうものでもありません。

　名刺は渡す相手があり、お互い顔を向き合って、交換するものです。

　「どうぞお持ちください」はショップカードであります。

　私は職業上、このブログに公開していますが、あくまで仕事の上です。

　私はこれまでお客様の開運名刺を手がけてきました。

　どの名刺も自分が生んだ子供のようにかわいいものです。

　私のサイトで私の宣伝に使えるわけがありません。

　いくら相手が、どうぞどうぞ、と言われても、開運を基本理念としています。

　
　もし、このサイトでお客様のお名刺を公開したら、それは開運につながらないでしょう。

　したがって、開運名刺として、そのサンプルを公開するのは、私の名刺だけとなります。


　サンプル公開についても、ご安心いただければと思います。


　ブログ鑑定については、この域を出ています。

　どこか調子が悪くなり、病院に行き、医師の前で聴診器やレントゲンをすることと同様と解釈しています。  

　叶万願がこれまで使ってきた横型の開運名刺です。


　金色を三箇所に使ってあります。

　これはデビューしたての時に作ったもので、どんな占い師かわかるように、キャッチコピーを入れてあります。

　この名刺を作ってから、日本大開運協会の事務所も引越しました。

　住所は変わっていますので、決して連絡はしないでください。


　何と言っても光り輝く、金色はいいものです。

　きれいで、おごそかで、気が満ちて、いい風が吹き抜けていくように感じます。

　インパクト、派手、こういった「でしゃばり」な感じはしませんでしょ？


　あなたにも開運名刺を持ってほしいです。



　次回の叶万願の横型名刺はレイアウトを変えます。

　その時々で状況は変わってきます。

　どこに力を入れていくのか。

　つまり開運の方向性により、レイアウトは変えます。